2016年度の鞄工房山本はどう変化するのか調べてきました。
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2016年度の新作ランドセルを見てきました
もちろん鞄工房山本のランドセルの話です。昨年度まで全てがA4クリアファイル対応のランドセルのみだった鞄工房山本が大きく変貌したわけです。全 ての学校でA4フラットファイルを使う訳ではないのですが、大手流通会社が全てA4フラットファイル対応にした影響は大きかったのでしょう。
とはいえ、A4フラットファイル対応と言っても、内寸でわずか8㎜広がっただけで大型化したわけではありません。それなら早めにA4フラットファイ ル対応にしても良かったのではないの?とも思いますが、仕様変更はそれほど簡単な事ではないので、鞄工房山本も様子見をしていたのでしょう。
萬勇鞄も2016年度から全てをA4フラットファイル対応にするので、大半のランドセルメーカーが同じ方針になっていくでしょうから、A4フラット ファイル対応が当たり前という時代になるのでしょう。
まだまだ多数の親子連れでにぎわっているという状況ではありませんが、鞄工房山本のショールーム(表参道店、銀座店)には2016年度のランドセルが展 示してありました。写真の赤いハートのモチーフのランドセルが新作ランドセルです。